長谷川玄選手のブログより、ミドルシュートの動画。
大きなスイングというよりも、取ってから早くコンパクトな振りを意識してるそうです。
デンジャーゾーンに少し入ったところでDFからプレッシャー受ける前に素早く打つようなイメージでしょうね。
セミミドル(仮名)らしい。
それぞれ特徴があってすごく勉強になる。
まずは継さん。クイックかつ精度の高さ。だいたい同じ枠にいってる。
小さなステップで素早く動いて、キャッチした瞬間には体重移動が始まってる。
次に清家さん。Stealersで代表の人。シュート精度は他の2人に比べたら欠けるかもしれないが、上半身の引っ張りとリストの返しが強い。あとステップはあまりしてない。
最後は玄さん。打つ前に小さなクレードルが入ってるけど、ショットの正確性が一番高い。
特に逆手であのショットの精度はすごい。
3人とも代表選手でこれだけ見て違いがあるってことはそれだけ意識をおくポイントがあるってことで、自分に足りないのはどのポイントなのかなーって見極めることがすごく大事。
リスト
ひじ
かた
上半身
下半身
ステップ
キャッチ
精度
体の向き
いろんな観点から見てみよう。
参考になりました!あざっす!
返信削除僕はシュート精度がカスなのでまた教えてくださいねー
>さたけー
返信削除おっけー!
自主練期間とかでみんなで集まってシュー練するならぜひ呼んでちょうだい!