Kyle Harrisonの動画を見つけてきた。
かっけー!完全に視聴者になってしまった。
今日はTime & Room。
1on1をかけます。
その際の急なダッチやストップに対して、DFはゴールに対して少し先回りするように低い位置で守ったり、ダッジに対してひっかからないように1テンポ遅らせて守ったりすることがある。
そうすると何が起こるか?
Shots on the runでは入らないシュートレンジだけど、Time & Roomだと入るようなレンジが生まれる可能性がある。
下の図のようなイメージです。
動画を見ているとそのわずかな時間(Time)および空間(Room)を利用したショットが多いと思う。
MFには上でいる場面が多く、またshort stickのDFが対峙していることが多い。
だからこそMFこそTime & Roomを強化してくれ。
いや、short stick全員か。いや、long stickもか。
ロングもショットを決めれるということは速くて正確なパスが出せることとイコールになると思うので、ショット打つ機会ないし...とか言わず練習すべし。
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