2012年11月20日火曜日

Dodging Part2

ようやく金田君のリクエストにお答えして、Dodging Part2へ。



しかし、Dodgeについていろいろ調べていたが、やはりよくわからんこと多い。



それだけ人それぞれDodgeについて考え方、ステップなどあるのではないか。


とりあえずいくつか紹介だけしておくか。


 


まずはRabil先生から。


同じSplit Dodgeでもこの前のKyle Harrisonとはちょっと違うよね。


細かい刻みとか顔の振り方とか。


 
 
 
これはJovan MillerのDodge。体を相手に預けるようにして低いところまでずるずると引っ張っていき、ロールで勝負。
 
 
 
ロール切った後にクロスが出ないようにしっかり間合いをとりなさいよー的なこと言ってると思う。
 
 
 
DFに体ぶつけていくのは体がある選手にとってかなり有効なSelectionの一つ。
 
 
 
こんなのもすごいいい。
 
 
 

 
 
 
具体的にどうやったらうまくなるかってのはよくわからん。
 
 
1on1いっぱいやって間合い、タイミング、ステップ等自分で探し求めていくのが一番ではないだろうか。
 
 
 
よし、金田、がんばれ。笑
 
 
 
 
 
 
さぁ、今日で僕は玉納めとなった。
 
 
これから来年ラクロスをやるために別の闘いに挑んできます。
 
 
歩けるようになったらとりあえず顔だけ出しますかね。
 
 
一緒にラクロスできるようになるのは半年後くらいかなー。
 
 
がんばります。
 
 
ブログはまだまだ書きます。
 
 
入院中ネット使えるかどうか.....
 
 
それではMikey PowellのFinalizerでお別れ。
 
 
 

2 件のコメント:

  1. 今日の練習でFinalizer挑戦してみましたが、ロール後の持ち替えでロングに引っかかってしまいました。まだまだ練習が必要ですがかなり使える気がします!ダッヂの組み合わせをパターン化するのは1on1において有効ですか?Jさんはパターンみたいのありましたか?

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  2. ダッジの組み合わせかー。
    あんまり考えたことなかったね。

    というのもリダッジやる前に死んだってのがあって、それまでは単発メインだったからなー。
    ブルorスプリットで抜けなかったらロールってパターンしかなかった気がする。

    でも、ダッジ後のシュートはかなり意識大きく置いてて、ブル、スプリットなら抜いた後のスピードを使えるようなシュート。ロールなら一度ゼロスピードになるわけだから、いかに腕や腰の捻りで引く力を生み出せるかってのがポイントになってくると思う。

    特に筋力不足な山坂くんのことだから、筋トレはもちろんだけど、シュートの体の使い方をもっと磨くべきなのかなーとか思ったり。

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