2012年11月12日月曜日

stick protection

昨日練習に顔を出した。


再来週には歩けなくなってるので、あと練習遊びに行くのは1,2回くらいかなー。



今日はStick protectionについて。


かつあきさんがDukeのページでCoaching clinicの動画が見れますよーと話してくれた。


で、よくよく聞いてみると、DukeのコーチがStick Protection の際にワキを締めて、肘はたたんだほうが、DFに肘を上げ下げされずにいいのだとか。


わかりやすく言うと、錬がやってるようなProtectの仕方ね。


参考ページはこちら。

http://www.goduke.com/mediaPortal/player.dbml?SPSID=654167&SPID=2027&DB_OEM_ID=4200&id=1074618&db_oem_id=4200



考えてみたが、ようわからん。ワキを締めるのはわかるが、肘をたたむ必要はあるのか。



とりあえず、Dukeの選手は実際にやっているのかどうか見てみよう。


DukeのATといえばこの人かな。




Stick Protectionしてるとこが無いやん。。。


にしてもキャッチ際のDFのかわし方うめぇ。


1:52から2つ連続で。



ということで、Stick Protectionよくやってるイメージのあの人。





肘はたたんでない。けど、ワキはやっぱり締めてるね。


そもそも肘をたたんで、走ったら不格好すぎないか...笑


とりあえず、仮説として、


肘をたたむとき→相手DFに対して間合いが近いとき。ゴール近くで相手を押し込みたいとき。


肘をたたまないとき→相手との間合いがあるとき。ワンハンドクレードルのままスピードに乗って走りたいとき。


みたいな感じだろうか。


細かいところだけど、奥が深い。












0 件のコメント:

コメントを投稿