再来週には歩けなくなってるので、あと練習遊びに行くのは1,2回くらいかなー。
今日はStick protectionについて。
かつあきさんがDukeのページでCoaching clinicの動画が見れますよーと話してくれた。
で、よくよく聞いてみると、DukeのコーチがStick Protection の際にワキを締めて、肘はたたんだほうが、DFに肘を上げ下げされずにいいのだとか。
わかりやすく言うと、錬がやってるようなProtectの仕方ね。
参考ページはこちら。
http://www.goduke.com/mediaPortal/player.dbml?SPSID=654167&SPID=2027&DB_OEM_ID=4200&id=1074618&db_oem_id=4200
考えてみたが、ようわからん。ワキを締めるのはわかるが、肘をたたむ必要はあるのか。
とりあえず、Dukeの選手は実際にやっているのかどうか見てみよう。
DukeのATといえばこの人かな。
Stick Protectionしてるとこが無いやん。。。
にしてもキャッチ際のDFのかわし方うめぇ。
1:52から2つ連続で。
ということで、Stick Protectionよくやってるイメージのあの人。
肘はたたんでない。けど、ワキはやっぱり締めてるね。
そもそも肘をたたんで、走ったら不格好すぎないか...笑
とりあえず、仮説として、
肘をたたむとき→相手DFに対して間合いが近いとき。ゴール近くで相手を押し込みたいとき。
肘をたたまないとき→相手との間合いがあるとき。ワンハンドクレードルのままスピードに乗って走りたいとき。
みたいな感じだろうか。
細かいところだけど、奥が深い。
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